あいあい歯科クリニック電話番号

受付:9:00~13:00 14:30~18:30
082-822-2022

矯正歯科

幅広い歯並びに
対応する
矯正歯科

オンライン初診予約

求人・採用情報

お問い合わせ

歯

当院の
矯正治療について

地域の方々に愛される医院を目指しています
インビザライン(マウスピース矯正)

インビザライン
(マウスピース矯正)

インビザライン(マウスピース矯正)は、アライナーと呼ばれる透明で目立ちにくいマウスピースを装着することで、少しづつ歯並びを整える矯正システムです。食事や歯磨きの際は自分で取り外すことができるため、これまでと同じように過ごせることが大きな特徴です。

また、装置に金属を使用しないため、金属アレルギーの方でも安心して治療を受けていただけます。

詳しくはこちら

ワイヤー矯正

ワイヤー矯正

ワイヤー矯正は、歯の表側にブラケットと呼ばれる小さな装置を取りつけ、その間にワイヤーを通して歯を動かす方法です。歴史が古くさまざまな研究がされてきた最もオーソドックスな矯正方法で、ほとんどの症例に適用できることが特徴です。

近頃では、物々しい印象を与えてしまう金属タイプの装置の他に、目立ちにくいクリアブラケットやホワイトワイヤーなど、審美面に配慮された装置が普及しています。

子どもから大人まで
幅広く矯正治療対応
しております

歯並びやかみ合わせで気になるところがあれば、年齢に関係なく、いつでもご相談ください。
子どもの矯正は骨格の成長を利用しながら、治療を進めていきます。そうすることで、抜歯を避けられるケースもあります。
大人になってからでも歯茎や歯を支えている顎の骨(歯槽骨)に問題がなければ、治療が可能です。

※治療が難しいケースもございますので、その場合は矯正歯科専門医に紹介させていただきます。

子どもから大人まで幅広く矯正治療対応しております

お悩み別・症状別
治療も可能

そう生

1.

そう生

歯と顎の大きさのアンバランスが原因で、歯が綺麗に並ばずデコボコした状態の不正咬合です。永久歯が生える順番に異常があり、犬歯が歯列からはみ出る「八重歯」もそう生のひとつです。

上顎前突

2.

上顎前突

上の前歯が前方に突き出すことで、口元の印象が強くなってしまう歯列不正です。「出っ歯」と呼ばれることもあり、骨格の異常や歯の傾きに問題が生じることが原因で起こります。

下顎前突

3.

下顎前突

下の歯が前方に突き出してしまい、下顎が出た状態の歯列不正です。「受け口」「切端咬合」などと呼ばれることもあり、上顎に負担をかけてしまう問題があります。

上下顎前突)

4.

上下顎前突

上下の歯が前方に突き出している状態の不正咬合です。歯並びは綺麗に並んでいるように見えますが、上下共に前歯が前突しているため口元が突き出し、横顔の印象に大きな影響を及ぼしてしまいます。

開咬

5.

開咬

前歯の上下に隙間が空いた状態の不正咬合です。奥歯の咬み合わせと前歯の咬み合わせとが対応していないことが原因で起こります。食べ物を前歯で噛み切れないため、奥歯に大きな負担をかけてしまう噛み合わせです。

過蓋咬合

6.

過蓋咬合

奥歯でしっかり噛みしめた状態で、上の歯が過剰に下の歯を覆いかぶさっている状態の不正咬合です。歯科では「ディープバイト」とも呼ばれます。上顎が覆いかぶさっているため、下顎の動きが制限されて顎関節症などを引き起こしやすい噛み合わせです。

空隙歯列

7.

空隙歯列

隣り合う歯同士に隙間が生じており、発音などにも問題が生じるおそれがある不正咬合です。「空きっ歯」などとも呼ばれ、幼い印象や間の抜けた印象を与えてしまいます。

先天性欠如

8.

先天性欠如

何らかの理由で歯の卵(歯胚)が作られず、すべての歯が生えそろっていない状態です。原因はまだハッキリとは分かっていませんが、親や兄弟に先天性欠如がある場合、それが出現する確率が高いと考えられています。前から数えて、2番めの歯と5番目の歯が欠損しやすいと言われています。

そう生

1.

そう生

歯と顎の大きさのアンバランスが原因で、歯が綺麗に並ばずデコボコした状態の不正咬合です。永久歯が生える順番に異常があり、犬歯が歯列からはみ出る「八重歯」もそう生のひとつです。

上顎前突

2.

上顎前突

上の前歯が前方に突き出すことで、口元の印象が強くなってしまう歯列不正です。「出っ歯」と呼ばれることもあり、骨格の異常や歯の傾きに問題が生じることが原因で起こります。

下顎前突

3.

下顎前突

下の歯が前方に突き出してしまい、下顎が出た状態の歯列不正です。「受け口」「切端咬合」などと呼ばれることもあり、上顎に負担をかけてしまう問題があります。

上下顎前突)

4.

上下顎前突

上下の歯が前方に突き出している状態の不正咬合です。歯並びは綺麗に並んでいるように見えますが、上下共に前歯が前突しているため口元が突き出し、横顔の印象に大きな影響を及ぼしてしまいます。

開咬

5.

開咬

前歯の上下に隙間が空いた状態の不正咬合です。奥歯の咬み合わせと前歯の咬み合わせとが対応していないことが原因で起こります。食べ物を前歯で噛み切れないため、奥歯に大きな負担をかけてしまう噛み合わせです。

過蓋咬合

6.

過蓋咬合

奥歯でしっかり噛みしめた状態で、上の歯が過剰に下の歯を覆いかぶさっている状態の不正咬合です。歯科では「ディープバイト」とも呼ばれます。上顎が覆いかぶさっているため、下顎の動きが制限されて顎関節症などを引き起こしやすい噛み合わせです。

空隙歯列

7.

空隙歯列

隣り合う歯同士に隙間が生じており、発音などにも問題が生じるおそれがある不正咬合です。「空きっ歯」などとも呼ばれ、幼い印象や間の抜けた印象を与えてしまいます。

先天性欠如

8.

先天性欠如

何らかの理由で歯の卵(歯胚)が作られず、すべての歯が生えそろっていない状態です。原因はまだハッキリとは分かっていませんが、親や兄弟に先天性欠如がある場合、それが出現する確率が高いと考えられています。前から数えて、2番めの歯と5番目の歯が欠損しやすいと言われています。日本小児歯科学会の調査では、発現頻度は10.09%で、10人に1人の割合で少なくとも1本の歯が欠如しているとなっています。(第3大臼歯を除く)

矯正歯科の流れ

  • FLOW1.

    初診相談

    初診相談

    矯正治療をお考えの方は、まずはご相談ください。お一人おひとりのお悩みやご質問を丁寧にヒアリングいたします。お口の中を拝見し、矯正治療の方法や費用・期間・注意点などをおおまかにご説明いたします。

  • 下矢印

  • FLOW2.

    精密検査

    精密検査

    治療計画を立てるための精密検査を行います。口腔内写真やレントゲン写真の撮影、歯型の採取など、矯正治療に必要な情報を収集します。また、矯正治療の前に必要な治療がないか、虫歯や歯周病の検査も行います。

  • 下矢印

  • FLOW3.

    診断・治療説明

    診断・治療説明

    精密検査で採取した資料を基に、治療方法や装置を決定し、綿密な治療計画を立てていきます。その後、作成した治療計画を分かりやすくご説明いたします。ご不明な点がございましたらお気軽にご質問ください。

  • 下矢印

  • FLOW4.

    治療開始

    治療開始

    治療計画にご納得いただけましたら、治療スタートです。ご使用いただく矯正装置を取りつけ、矯正治療中の注意点やブラッシング方法などをご説明いたします。お口の中の状態によって異なりますが、治療期間は1年半~3年ほどです。
    ※治療期間は症例によって異なりますので、精査した後に説明致します。

  • 下矢印

  • FLOW5.

    定期チェック

    定期チェック

    矯正治療中は、装置の調整や治療の進捗状況を確認するため、定期的にご来院いただきます。固定式の矯正装置で治療を進める場合は1ヶ月に1回、インビザライン(マウスピース矯正)の場合は4~6週間に1回のペースでご来院いただき、お口の中の状態を確認します。

  • 下矢印

  • FLOW6.

    治療終了・保定

    治療終了・保定

    歯並びが綺麗に整った後は、動かした歯が元の位置に戻らないよう歯を固定し、保定期間へ移行します。

    綺麗な歯並びを維持するためにとても重要な期間です。

  • 下矢印

  • FLOW7.

    定期検診

    定期検診

    保定期間中は、3~4ヶ月に1回ほどのペースで定期検診へお越しいただき、噛み合わせや歯並びのチェック、汚れがついている箇所があればクリーニングなどを行います。保定期間が終了した後も、歯科に関するお悩みはいつでもご相談ください。

矯正歯科に関する
よくある質問

 

矯正治療はいつごろからはじめたらよいですか?

子どもの場合は、一般的に永久歯の前歯がはえた頃や大人の歯がはえそろった頃といわれますが、歯並びやかみ合わせの状態によって治療を開始するタイミングは異なります。大人の場合は、気になったタイミングが治療開始のタイミングと言って良いでしょう。かみ合わせに気になることがあれば、まずはお気軽にご相談ください。

矯正期間はどのくらいかかりますか?

症例や使用する矯正装置によって治療期間が異なります。
歯を動かして歯並びや噛み合わせを整える治療期間は、一般的に1年半〜3年ほどです。その後、動かした歯を保定する期間は、治療にかかった期間と同じくらいの時間が必要です。ケースによってはそれ以上の保定期間を設ける場合もあります。治療から保定までトータルすると、一般的に4年ほどかかります。

矯正治療中に食事制限はありますか?

矯正方法・装置によって異なります。
ワイヤー矯正(表側矯正)では、歯に固定式の装置を取りつけるため、ガム、ベトベトするキャンディー、キャラメルなど装置にねっとりとくっついてしまう食べ物は避けた方が無難です。また、氷の丸かじり、固いお煎餅やキャンディーをガリガリ噛むことは装置の破損につながるので避けましょう。爪を噛むなどの癖にもご注意ください。

矯正治療で抜歯をする必要がありますか?

精密検査の結果、歯と顎のバランス、口唇の突出度等を総合的に診断し、歯を抜いて治療した方が安定する良い結果が得られ、残りの歯を守ることになると考えられる場合は、その旨をご説明し、ご理解いただいたうえで抜歯を行うこともあります。

矯正治療の痛みは強いですか?

痛みの感じ方には個人差があります。
痛みや違和感に敏感な方は、インビザライン(マウスピース矯正)をおすすめします。少ない痛み・違和感で治療を進められることが特徴の矯正装置です。適用できる症例に制限があるケースもあるため、まずはお気軽にご相談ください。