矯正矯正マウスピース矯正
Case:前歯が噛んでいない。左側の臼歯のかみ合わせが反対になっている。
ビフォア
![]()
![]()
![]()
![]()
正面
正面に戻す
矢印クリックで切り替え
アフター
- 年齢
- 40歳
- 性別
- 女性
- 主訴
- 前歯が噛んでいない。左側の臼歯のかみ合わせが反対になっている。
- 診断結果
- 左側小臼歯部の反対咬合を伴う叢生
- 治療内容
- インビザラインコンプリヘンシブで治療しました。
- 治療期間
- 1年10か月
- 抜歯/非抜歯 部位
- 非抜歯
- 治療装置
- インビザライン、舌側保定装置
-
治療の主な
リスク - 1. 口内環境の悪化(虫歯・歯周病・口臭)
唾液の自浄作用が低下: 歯がマウスピースに覆われるため、本来汚れを流してくれる唾液が行き渡らなくなります。
細菌の繁殖: 食後のケアが不十分だと、マウスピース内に閉じ込められた汚れによって急激に虫歯や歯周病、口臭のリスクが高まります。
2. 治療計画のズレ・失敗
装着時間不足による停滞: 自己管理ができないと歯が動かず、治療期間の延長や、最悪の場合は作り直し(追加費用)が必要になります。
噛み合わせの違和感: 全ての歯を覆うため、治療中や治療後に噛み合わせのバランスが崩れるリスクがあります。
3. 歯や組織へのダメージ
歯根吸収(しこんきゅうしゅう): 矯正の力が加わることで、歯の根っこが短くなってしまう現象が稀に起こります。
歯肉退縮(しにくたいしゅく): 歯茎が下がり、歯の根元が見えてしまうことがあります。
4. その他一時的な症状
痛み・違和感: 新しいマウスピースに交換した直後は数日間、締め付けられるような痛みや、発音のしづらさ(滑舌)が生じます。
アレルギー反応: 極めて稀ですが、マウスピースの素材(プラスチック)に対してアレルギー反応が出るケースもあります。 - 治療費用
- 診断料33,000円 治療費880,000円 調整料5,500円(1回につき) ※診査のために広島大学病院にレントゲンを撮りに行ってもらうことがあります。その際、別途料金がかかります。
-
医師
コメント - 今回の治療では、左奥歯の噛み合わせが逆になっている「クロスバイト(反対咬合)」と、歯のガタつき(叢生)の改善が大きなポイントでした。
矯正治療、特にマウスピース型装置(インビザライン)は、患者様ご自身の装着時間が治療の成否を分ける鍵となります。こちらの患者様は、毎日の装着ルールを非常に高い意識で守ってくださいました。そのおかげで、シミュレーション通りに極めてスムーズに歯が動き、難しいとされたクロスバイトも、叢生も、驚くほど綺麗に改善することができました。患者様の「理想の笑顔になりたい」という強い想いと、日々の丁寧な取り組みに心より感謝申し上げます。今後もこの美しい仕上がりを維持できるよう、しっかりとサポートさせていただきます。




