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ホワイトニング・ブリーチング

Case:左上1番の黒ずんだ歯を白くしたい。
(左上1 歯のブリーチング希望)

ブリーチングアフター ブリーチングビフォア

※真ん中の「◀▶」を動かすと、
ビフォアアフターを比較できます。

性別
男性
主訴
左上1番の黒ずんだ歯を白くしたい。
(左上1 歯のブリーチング希望)
症状
左上1番の黒ずんだ歯を白くしたい。
(左上1 歯のブリーチング希望)
診断結果
左上1 慢性化膿性per
患者様に歯の神経をとると次第に黒く変色してくる特徴があることを説明し、歯の内側(根管内)から漂白してきれいにするブリーチング治療法を提案しました。


治療内容
左上1番歯の根管治療が必要かレントゲン確認後、根管治療を行いました。
根管治療終了して1週間後から歯の根管内にブリーチング剤を入れて白くしていきました。
通常2~3週間ごとに来院をして帆のブリーチング剤のお薬を交換していきます。(3~4回程度交換)
毎回来院時に口腔内写真を撮影して歯が白くなる変化を記録して、前回と今回の色合いを比較します。
前回の写真とあまり白さの変化が見られなくなったらブリーチングを終了し、仕上げにCRで根管内を充填封鎖します。


治療期間
6週間~8週間
治療の主な
リスク
時々ブリーチング剤の刺激で歯がうずいたり、しみるような症状がでることがあります。
また、もともと白い樹脂(CR)で治療された歯をブリーチングする場合は、CRとブリーチングした歯の色のギャップが出ることがあります。
その時は、ブリーチングで白くなった歯の色に近い明るさのCRをしなおしてきれいに仕上げていきます。
治療費用
歯牙ブリーチング 1.1万円/本  ※詳しくはスタッフにお尋ねください。
医師
コメント
長年の悩みの歯の色がきれいになったので嬉しいとコメントされてました。

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